協会設立の目的
この法人は、広く一般市民を対象として、読書の大切さ・楽しさを普及・啓蒙するために、子どもたちの心を育てる本の読み聞かせ(朗読)活動、高齢者や身体の不自由な方のための本の読み聞かせ(朗読)・音読テープや点字本の作成活動、非木材紙や大豆インク等の普及を通して環境に配慮した出版・印刷を推進する活動、その他読書を普及・啓蒙するための講演会の開催や機関誌等の出版活動を行い、これらの活動を通じて人と人とが触れ合う大切さを再認識するとともに、お互い尊重し学び合い、成長し合えるような環境を整備し、社会教育の推進や未来を担う子どもたちの健全育成を図り、心豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
理事長挨拶

理事長の清水克衛でございます。 さてさて、近頃わたくしは本などにサインを頼まれますと決まって「明極心(めいきょくしん)」と書いております。 そうするとたいていの方は「どういう意味なんですか?」とお尋ねになられます。 そりゃあーそうですわな! 私が考えた造語でございますからご存知のわけがない!わっはっはっはっ!!! まっそれはさておき。 本年は、北海道は札幌で四周年記念イベントが行われることに決定いたしました。 日々成長していく協会の四年目ということでつらつらと考えてみますと、だんだんと今年向かうべく道がおぼろげながら見えてきた感があります。 それがこの「明極心」。 明るい心を極めて行こう!なんて意味で考えていただければよろしいかと思います。 「本の出会いと人の出会いが人を成長させる」とは、今まで良く使ってきた合言葉ではありましたが、これをさらに進めて人の心にぽっと火を灯す影響力のある協会のメンバーを目指していきたいもんだと思っております。 いくら本を読んで知識を知っていても(もちろん知らないよりはいいですよ。時と場合によってね。) その根底に流れる明るさが無ければ役に立たないと思うのです。 生きた知恵が人に伝わらないのは、もったいないことです。 私も含めてですが協会員の方々は「明るさ」を伝えるメッセンジャーになっていただきたいと希望しています。 まだ世の多くの人は、人のことを罵声したり、傷つけたり見下したり、怒りに流されそれが常だと思っているふしがにおいます。 チーム大阪キャプテンの小川哲也さんが小学生の時ある先生にこういわれたそうです。 「いいかい。てっちゃん!中学生に成ると今よりもっと楽しいことが待ってるぞ。そして高校生になったらもっとすごい楽しみが待ってんだぞ。 ましてや大学や社会人になったら、もう楽しくって楽しくってしょーがなくなっちゃうんだ。年々、楽しさが増えていくからな。」 本当は関西弁なのですが、あしからず・・・。 いい話しでございましょ。 こんなセリフがさらりと笑顔で言えれば素敵な影響力が自然と生まれ、自分の周りが明るさで満たされてまいります。 人を励まし、一所懸命に生きている人にそっと背中を押してあげられる。 そんなNPO法人「読書普及協会」でありたいと想います。 皆様のご協力切にお願いいたします。 これから益々、あなたの人生を変えてしまうかもしれない本の出会いと全国各地で行われるイベントが開催されていくでしょう。 ぜひ皆様も積極的に足を運んでみてください。 同じ時代に生まれたまだ見ぬ朋と本に出会っていただきたいと思います。
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